カテゴリー別アーカイブ: 画像処理

OpenCV 1.1を導入&SURFを動画で

いつのまにかOpenCVが1.1を公開してたので導入しました。

で、dandelion’s logさんと同じくSURFアルゴリズムを動画でテストしてみました。
参考:dandelion’s log OpenCV 1.1:SURFを動画で試してみた

OpenCV 1.1をインストールすると
C:Program FilesOpenCVsamplescfind_obj.cpp
に静止画用のSURFアルゴリズムがあるのでこれをカメラからの動画に対応させました。

surf

かなりの性能!指で隠れてるのにちゃんと認識してます。
速度もちょっとカクカクしますがまぁまぁリアルタイムです。
SIFTなみの性能でこのスピードはすごい。

以下、ソースコード。
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デジタル全方位メガネを作ってみた

「逆さメガネ」という、かけると視覚が上下反転したり左右反転したりするメガネがあります。

心理学の実験とかで使われるものだそうで、
何日もかけていると脳が適応して普通に生活できるようになり、
それから外すと少しの間普通の世界が反転して感じられるそうです。
逆さメガネ体験記

そしてこの逆さメガネを、USBカメラとヘッドマウントディスプレイを使ってデジタルで作成されている方がいます。
ディジタル逆さメガネとその仲間たち

上下反転、左右反転に加え、デジタルならではの色反転や時間反転(!)などの面白いメガネを作られています。

そこで一つアイディアが浮かびました。

「全方位カメラを使ったら面白いのでは」

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ARtoolKitで飛び出す目玉を作ってみた

少し前のエントリーでARtoolKitを紹介したので、さっそく遊びで作ってみた。

工学ナビさんを参考に、表示するオブジェクトを変えて動くようにしただけ。


マーカーを鼻につけると目玉が飛び出て、「マスク」のジムキャリーみたいになれます。

BGMはNANO-SOUNDさんより

今はやりのARToolkit

研究室の友人にARToolKitってのを教えてもらいました。

AR(Augmented Reality:現実世界と仮想世界を融合する技術)を割と簡単に実現できるようになるC言語用のライブラリ。
わかりやすく言うと攻殻機動隊の世界みたいなことが出来るのです。

動画を見れば一目瞭然。

マーカーを検出して傾きとかに合わせて3Dモデルを描画してるみたい。

こんなことがUSBカメラとC言語の開発環境さえあれば出来るそうな。
めちゃ面白そう!!

工学ナビさんが詳しい解説をされていました。

時間が出来たら何か作りたいなー。