ちょっと必要になったので作ってみました。
ボックスに住所を入力するとその位置に移動します。
逆に地図を動かすとボックスにその住所があらわれます。
この住所って正確なんかな?
道路とか線路の上に行くとその名前が表示されて面白いです。
ボックスの中に住所を表示する部分はjQueryを使っています。
参考にしたページ
Geekなページ 住所を使って緯度経度を取得する(1)
Google Geo Developers Blog Geocoding… in Reverse!
さとうゆうすけのページ
ちょっと必要になったので作ってみました。
ボックスに住所を入力するとその位置に移動します。
逆に地図を動かすとボックスにその住所があらわれます。
この住所って正確なんかな?
道路とか線路の上に行くとその名前が表示されて面白いです。
ボックスの中に住所を表示する部分はjQueryを使っています。
参考にしたページ
Geekなページ 住所を使って緯度経度を取得する(1)
Google Geo Developers Blog Geocoding… in Reverse!
Ajaxを使ったWebファイルマネージャ Relayをインストールしてみたの続き。
前回はupload.plで止まってインストールを断念しました。
「Perlの設定では?」というコメントをいただき、再チャレンジしてみると意外にすんなりインストールできました。
(いしたく さん ありがとうございます)
日本語の文字化けも特に無いようでした。
今回はサーバーをxamppで立て直して、apacheとかmysqlの文字コードの設定も特に変えずに初期設定(たぶん全部UTF-8)だったのでそれがよかったのかも?
あまり参考にならずにすみません・・・。
タイトルの背景画像をランダム表示にしました。
こちらのサイトを参考にさせていただきました→chocobit | phpで画像をランダムに表示させる
画像はとりあえず今まで撮った写真の中から良いかんじのをピックアップ。
以下、メモ。
A List ApartさんのRandom Image Rotationから、ページ下部の
You can download the PHP source right here (4k text file – after downloading or copying and pasting, save as rotate.php).
のところからrotate.txtをダウンロードしてrotate.phpに変更。
107行目に
$folder = ‘/home/sites/lolipop.jp/users/********/web/img/’;
みたいな感じで画像を入れているフォルダのフルパスを指定。
あとはrotate.phpをアップロードしてアクセスすると画像がランダムで表示されます。
これをスタイルシートでタイトル部分の背景にします。
div #banner {
background: url(http://happymeme.com/blog/rotate.php) no-repeat;
background-position: center center;
}
Ajaxでサクサク動くWebファイルマネージャ (Relay)で紹介されてるRelayに興味を持ったんでインストールしてみました。
環境は自宅サーバで、LAMP。
とりあえず
はやぐい/MacOS X 10.4 + Relay ディレクトリマネージャ
と
Relay Wiki
を参考にしながら進めました。
フォルダごとアップして、パーミッションを調整し、Relay用のデータベースを作成。
さっそくindex.phpを開いてインストールしていると
relay_clients…Specified key was too long; max key length is 1000 bytes could not create the table clients
というエラーが出て止まる。
Wikiのバグレポートを見てみると、どうも文字コードらへんの問題のよう。
ALTER DATABASE relay DEFAULT CHARACTER SET latin1;
ってSQL文を打って解決。
でも次のupload.plのテストらしき所で止まってしまう・・・。
ハマったのでとりあえずここで一旦保留。
かなり今更かもしれませんが最近まで知らなかったもので。
これはすごいです。これがフリーソフトって・・・。
コード補完、文法エラーチェック、アウトライン表示などなど必要と思われる機能はほとんどついてます。
Aptana
http://www.aptana.com/
動作の様子を以下のサイトで見れます。
aptana.tv
http://www.aptana.tv/
AJAXなサイトを作るのに便利そうなツールを見つけました。
javascriptのコード補完機能があるらしいので、それだけで使う価値がありそう。
最近忙しくて試す暇がないけど、そのうち使ってみようと思います。
たんきゅうドットコムさんによる、API簡易テスターです。
色んなWebサービスのAPIを試せます。
かなり便利。
たんきゅうドットコム
http://www.tankyu.com/
API簡易テスター
http://www.tankyu.com/apitester/
MashMapにアルファベット付きマーカーを付けました。
なかなかうまくいかず試行錯誤してたんですが、
GIconの
image
iconSize
iconAnchor
の3つが必須だということを知らず、
imageだけで作ろうとしていたのが原因でした。
あとインフォウィンドウを開くためには
infoWindowAnchor
も必須のようです。
以下googlemaps APIの覚え書き
=================================================================
var icon=new GIcon();
icon.image = “http://www.google.com/mapfiles/markerA.png”; //必須
icon.iconSize = new GSize(20, 34); //アイコンの大きさ 必須
icon.iconAnchor = new GPoint(10, 34); //pointと画像左上隅とのオフセット 必須
icon.infoWindowAnchor = new GPoint(10, 0); //インフォウィンドウを開く場合は必須
var marker = new GMarker(point, icon);
=================================================================
ウノウラボ「個人でWebサービスを作る時に一番大変なこと 」
http://labs.unoh.net/2007/03/komagata_1.html
ほんっとにその通りです。
僕の場合は飽きっぽい性格なので、
いかにやる気を持続するかよりも
やる気があるうちに形にしてしまうのが大事です。
それこそ思いついたその日に基本的な形は作ってしまうくらいで。
まぁ言うのは簡単で実行は大変なんすけどね・・・